Library
ヨガは2000年程前から伝わる
『生きる為の智慧』です
アーサナだけでなく根底にある哲学にもぜひ触れてみてください
インテグラル・ヨーガ
スワミ・サッチダーナンダ 著 (めるくまーる刊)
ヨガに興味を持った頃、本屋で平積みされていたのが出会いでした。そしてRYT200トレーニングを受けるきっかけのひとつに。難解すぎてわかってる人から教えてもらった方が早いと思ったほど、何も知らない状態ではちんぷんかんぷんな内容。でもなんか大事なことが書いてある事はわかる。
ヨガ哲学の生きるハンドブック。
ヨーガの魔法
乳井真介 著 (バードリンク 刊)
私がRYT200トレーニングのスクールを探していた時、一番重要視したのが「ヨガ哲学」でした。上記インテグラルヨーガをちゃんと教えてくれる師に出会いたかったからです。
そして目黒にあるLiLA YOGA instituteの門をくぐりました。その師による人柄溢れる哲学書。わかりやすく、かつ余す所なく、ヨガの全貌が書かれています。
ハタヨガの真髄
B.K.S•アイアンガー 著 (白揚社 刊)
潔い表紙。600枚もの写真によって解説されるアーサナ。巻末に収録されている「症状•目的別アーサナ一覧」が便利。
ラーマーヤナ(上・下)
河田清史 著 (第三文明社 刊)
インド2大古典と言われるラーマーヤナが読みやすく散文になって童話風にまとめられています。どんなに大変で苦しいことにも立ち向かう勇気の大切さが生き生きと描かれます。そろそろ映画化されてもいいんじゃないかと期待しております。
マハーバーラタ(上・中・下)
C.ラージャーゴーパーラーチャリ 著 (第三文明社 刊)
ラーマーヤナと並ぶ2大古典のひとつ。ぶっ飛んだ情景描写はもう想像することも難しい。古代の人は一体何を見ていたんだろう。インド古典必殺「呪い」が見所です。
神の詩 バガヴァッド・ギーター
田中嫺玉 訳 (TAOLab 刊)
マハーバーラタの一部がこのバガヴァッド・ギーターです。
ギーターは訳者•出版社も多数ありますが、上書の訳者と同じ方が出されていたこちらを購入しました。読みやすいページ構成です。
世界をつなげていく、それが YOGA。本の世界は広い。
感涙
食生活は永遠のテーマ
ほぼ日が上場した時
ほんとカッコいいと思った
山は偉大
世の中にはこういう人がいる
シロクマ好き
「自分で選ぶ」
とても重要なこと
食生活は永遠のテーマ
Part2
手塚治虫先生「ブッダ」
何度読んでも面白い
解剖学の沼
読んでよかった
文句なしにかわいい
深い。
文字情報とは思えない
リアルな自然と
人間味を感じる一冊
ジャケ買いからの一気読み
続きはInstagramで更新中
@_atrieyoga_